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2008年05月15日

就活甲子園セミナー第3弾

2008年5月14日 就活セミナー第3弾

みなさんこんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
私は最近まで自分自身との葛藤が続いていましたが、
今は答えがみえてきているような?そんな感じです。
改めまして、就活甲子園スタッフ、
有限会社ルーツの金城円です。

昨日は、19時からセミナーが始まり恒例のアイスブレイク♪

「人間知恵の輪」やりました。
絡んで絡んで一つの輪になるのにかなりの悪戦苦闘でしたが笑
20分かかって「和」を作ることができました。

みなさんの体が温まってきたところで、
今津セミナーのスタートです。
前回のブログは分かりづらかったと思うので、今日はまとめたいと思います。

「就活というのは人生の一大イベントで
たくさん悩むと思う。
自分って何をやっているんだとう。とか
何で結果かでないんだろう。とか

一生懸命やってきた人ほど悩む。
内定の数や早期内定に何の意味もない。
就職せないかんしな。って思うだろう。

内定を決まった人が、羨ましいと思う人がいるかもしれない。

しかし、就活は自分自身を変えるチャンス。
自分の人生を見つめ直すチャンス。物事の捉え方を少し変えてみよう。
自分に合う企業に出会うことは出来る。

大事なのは皆さんの中の納得度である。
就活生にとことんやってほしいことは、120%の満足度がある会社に入れるまでやること。
その時にきっと自分自身に合う企業に出会うことが出来る。

納得するのも決断するのも自分自身だから。
一番大切なのは納得した一社を探すこと。

幸せな人を増やしたいから頑張っていた。
学校で学ぶことは本当に大切なこと?
皆は本当は幸せになるために生まれてきた。
人と比較するのは伸びやかなことではない。

改めて大切なことは自分で決めるということ。
今より、理想な自分に近づくことを目標として生きていくこと。

決めないといけない。決断しないといけない。
決めたら日々の行動が決まってくる。

「頑張らないと出来る人になるということは違う。」
幸せであるということが大切。

皆に幸せになることを決めてほしい。

決めないと捨てられない。

「決めることが大切」

一人一人が幸せな状態になるということ。
決めるから捨てれる。

内定を取ることが目的ではない。
就職というのは皆が輝けるフィールドを探すこと。

今は豊かな国に生まれてきてどのようにイキイキ生きていけばいいのか分からなくなっている。
私を持ちながら私以外のものとどのように付き合うか?
? 自分=自主性(自分というものがあるかどうか)
? 他人、他者=社会性(会社の中でチームプレイが出来るかどうか等)
? と?が出来る人が求められているが、どのように身につけたらいいの?
本当の協調性とは何か?

協調性と社会性は違う。みんなは協調性は物凄くあるが、協調性がコミュニケーション力とはいえない。勘違いしてはいけない。

自由であることや幸せなことって自分で選べる。

究極の自主性って?
周りがどのような状態になっても幸せであること。
自分を幸せにすることのできる人は自分自身。
自分がこうありたいって思うことが大切。

気づいたことをやるということ。
自分の出来ることをやらせていただきましょう。
全力で実行すること。

自分のやることをやっている。
自分であること。
自分が輝くこと。

さなぎが蝶になるのは全く違う生き物になるということ。
人間もいつも変容し続けること。
手放したから初めて蝶になれる。
なぜ手放せるのか?自分がこうありたいとかこうなりたいって思うことが出来るから手放せる。自分の思いと解き放つことが出来る。

これからは変容する時代
生き残られるのは強いものではなくて、変容する時間があるかどうか。
「化ける力があるかどうか。」
頑張っているから良いということではない。
新しい時代を作っていくのだから。
以上。

みなさん何を思いましたか?
さまざまな思いがあるかと思います。

ご意見お待ちしています。

金城円


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